『シェイクス』
凄まじく激しい作品でしたが、怪我もなく、無事に東京公演が終了しました。
連日超満員でテンション上がりっぱなしでした。
劇場に足を運んでくれたみなさま、ありがとうございました!!
ということで、まだ触れていないメンバーを紹介したいと思います。
もちろん長くなりますし、改行も上手く出来ません。
というか、今回が最後の可能性が非常に高いので、今までとは比べ物にならない程の長文です。
読む方は覚悟を決めてください。
これでこの書き込みが誰かわかったと思いますが、佐野です。
それではスタートです!!
まずは小野さん。
僕は小野さんを『ひーちゃん』と呼びます。
彼女はこのカンパニーのクィーン的な雰囲気を醸し出しています。
ここを押さえれば、キングとしての立場が不動のものになると考えた僕は、チームヘタレのメンバーに「俺は明日から小野さんをひーちゃんって呼ぶぞ!!」と唐突に宣言しました。
メンバーは「危険すぎる」と止めましたが、そんなメンバーを見て勝負する価値はあると確信した僕は、次の日みんなの前で『ひーちゃんオハヨー!!』と完璧なテンションとタイミングと笑顔で言いました。
“デッド・オア・アライブ”
そんな言葉が僕の頭をよぎったそのとき、
『キングおはよー』と笑顔で挨拶が帰ってきた。
僕は生還した・・・
ひーちゃん、ありがとー!!
ちなみに彼女は容姿端麗でお芝居も出来て踊りも上手くて一見完璧に見えますが、しょっちゅう口がポカーンと開いています。
そんなひーちゃんを見るたびに「神様ありがとう」と僕は心の中でつぶやきます。
お次は大場さん。
実は大場さんはキャストの中で唯一初対面じゃないんです。
僕の弟のユニット『パニッシュ』にゲストで出演してもらった事があって、その時によくお会いしてたんです。
大場さんはトークの回転数が異常に高いです。
レッドゾーンを振り切りそうな勢いで話をしてくれます。
なので、3〜4割くらい聞き取れなかったりしますが、なんとなく内容は理解できるので、事無きを得ています。
まあ、キャスト最年長なので、こんな僕を大目に見てくれるでしょう!!
んでもって、下川君。
彼はとても九州男児です。
「毎日三食ラーメンでも大丈夫です!!」とか、どうでもいい自慢をします。
和の立ち回りの時に、俺に向かって「チェスト〜!!」と言いながら切りつけて来るので、「おいおい薩摩藩士かよ!?」とツッコンでしまいます。
でも、すごく僕がやりやすいように受けてくれるので、僕は彼が薩摩藩士でも許します・・
そんな彼は肌が綺麗らしいです。
そういう俺の興味のない情報をいちいち知らせてくれなくていいからね、裕子ちゃんっ!!!!
さらに『おっしー』こと押田美和ちゃん。
彼女はこの稽古場ブログの仕切り屋さんです。
なので、僕には軽く殺意を持っていることでしょう。
最初に書くまで10日も待たせ、二回目の書き込みでは「今日はやだぁ!」と我侭を言い、この書き込みも今日アップして下さいと昨日メールが来たけど、返信をしてないので、きっと今頃ヒヤヒヤしてるだろう・・
催促のメールをもう一度入れるか悩み苦しんでいるだろう・・
でもね、それには理由があるんだよ。
俺はおっしーを困らせたいのさ。
さあ、これで殺意が固まっただろう。
チームヘタレ、俺を護れよ!!
最後に飯田君。
笑顔がカバちゃんに似てます。
声がえなり君に似てます。
そんな彼は『あみちゃん』が好きです。
諦めろ。
あ、そうだ・・
森君がどうしても、もう一度僕のことを書いて下さいって言ってたな。
「森、うざい!!」
よし、これで全員紹介したぞ。
最後の方はかなり投げやりな感じだけど・・
ということで、ここから本編に突入です。
東京公演が終ったということで楽屋の裏話をしたいと思います!!
楽屋での過ごし方は人それぞれです。
とても個性が出ます。
清水さんと殺陣衆のみんなはセリフを合わせたり、殺陣のチェックをしたり、本番に向け余念がありません。
しかも清水さんには他にもやる事がいっぱいあります。
大変だなぁと思うけど、心配はしません!!
彼は『炎の男』なので大丈夫なのです。
そこから、ふと視線を下げると、柄ちゃんが自前のマットで寝ています。
もうガッカリです。
こいつには、マジでチームヘタレのリーダーを奪われかねない。
郷ちゃんはあまり楽屋にいません。
おそらくスタッフさんとお喋りしたり、携帯の電波の通じる所に行って確認事項を行っているんでしょう。
僕の隣の席が郷ちゃんなので、郷ちゃんがいないと僕はフィギアで遊ぶしかないのです。
「郷ちゃんがいないと俺が寂しいだろ!!」と怒ると、
「ごめんよ、ミズキング!」といってスラム街と化している僕の周辺を片付けてくれます。
ほんとに良く出来た参謀です。
にしても、ほんとに男性楽屋には人がいない。
みんな何をしてるんだ?
辰巳さんは楽屋に戻ってくると、必ずお菓子やジュースを持っているので、ケータリング近辺に居たという事は容易に察することが出来ます。
ちなみに最近の辰巳さんは、元横綱北の湖にしか見えないので、相撲好きの僕は本能的にまわしを取りにいってしまいます。
おかげで左の肩を痛めて芝居に支障をきたしました。
最悪です・・
タイソンさんに「いつもどこに行ってるんですか?」と聞いたら
「喉の調子が悪くて、楽屋にいると喋っちゃうからこっそり隠れてる。」と言ったので、僕はタイソンさんを見つけたら最低でも10分は喋れとチームヘタレに指令を出しました。
林君に至っては、もう居ても居なくてもどうでもよくなってます。
そんな中、よく見かけるのが伊藤さんです。
この人、ほんとにあちこちフラフラしてます。
おそらく自分のあずかり知らぬ所で面白い事があったら大変だと日夜パトロールを欠かさないのでしょう。
これはチームヘタレに入る素質は十分だと思い、リーダーである僕が自らスカウトしたのに、コンマ2秒も掛からず拒否されました。
「ピンクはおいしいポジションだよ。レッドよりおいしいかもよ!?」と柄ちゃん。
「もしピンクが嫌やったらイエローでもいいよ。僕がピンクになるから。」と郷ちゃん。
断られたのは、たぶん色の問題じゃないからね。
俺たちのそういうヘタレさが問題なんだと俺は思うよ。
しかもピンクいるからね・・
これタイソンさんが読んだら、普通に凹むからね。
でもって、俺が楽屋でやっている事といえば、
半分がカーテンコールの作戦を立てる事で
もう半分は森君をいじめる事です。
そうです・・
みなさん、もうお気付きだと思いますが、僕は立派な『暴君』に成長しました。
男性楽屋には恐怖政治が敷かれています。
もういつクーデターが起きてもおかしくない状況です。
僕はいつ政権をひっくり返されるかドキドキしています。
はっ!!!!! もしかしてっ!? みんなが楽屋にいないのは既にクーデターなのか!!?
う〜〜ん、キングの運命はいかに〜〜!!!!!
って、もう終ろう。
さすがに終ろう。
いくらなんでも長すぎる。
この文章を作るのに4時間以上掛かってるからね。
もう何のブログかよくわかんなくなってるからね。
ここまで読んでくれた人、ありがとう!!
お付き合い感謝です。
こんだけいろいろ書いたけど、言いたい事はたった一つ・・
『みんな最高だ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!』
って事です。
大阪で大暴れしよーぜ、『シェイクス』の相棒共!!!!!
ということで、大阪公演を観に来られるみなさん
楽しみにしてて下さいね〜〜!!
では、では・・・